キャンタロー御朱印旅

キャンタロー(瀬戸P)の旅と乗り物と御朱印集めの徒然日記。地元岡山県中心。

新世紀シコクヘンロン

(  )内のタイトルは元ネタです。
ストレスから解放されるべく、ついやってしまったんだ(´・ω・`)


第26話 まごころ、まごころ(まごころを、君に

第25話 AwaAir



最終話 納経全部集めて高野山に行けってよ(世界の中心でアイを叫んだけもの)

第弐拾伍話 終わる遍路道(終わる世界)

第弐拾四話 最後のシン経(最後のシ者)

第弐拾参話 阿弥陀(涙)

第弐拾話弐話 せめて、遍路らしく(せめて、人間らしく)

第弐拾壱話 雲辺寺、登頂(ネルフ、誕生)

第弐拾話 歩くかたち 車のかたち(心のかたち 人のかたち)

第拾九話 納経の弔い(男の戦い)

第拾八話 岐路の選択を(命の選択を)

第拾七話 八十四番目の札所(四人目の適格者)

第拾六話 死に至る病、そして同行二人(死に至る病、そして)

第拾伍話 筆の誤り(嘘と沈黙)

第拾四話 大師、仏の座(ゼーレ、魂の座)

第拾参話 廃仏、毀釈(使徒、侵入)

第拾弐話 遍路の価値は(奇跡の価値は)

第拾壱話 制止したケーブルカーの中で(制止した闇の中で)

第拾話 ウワジマダイバー(マグマダイバー)

第九話 手を合わせた瞬間、南ー無ー(瞬間、心、重ねて)

第八話 アスカ、大日(アスカ、来日)

第七話 人の造りし接待(もの)(人の造りしもの)

第六話 決戦、第3松山市(決戦、第3新東京市

第伍話 霊、県境のむこうに(レイ、心の向こうに)

第四話 雨、透け出した笈摺(雨、逃げ出した後)

第参話 鳴らない、鈴(鳴らない、電話)

第弐話 見知らぬ、遍照金剛(見知らぬ、天井)

第壱話 四国、襲来(使徒、襲来)


久々にローカルミクさんに唄って貰うかも知れなくもなくもなくもない。

あと、路線バスの旅の手記が途中で途切れとってすみません。

こちらは、ほんまに近いうちにカタを付けます。